カナダにいた時に、怠け者のアルバイトの人がシフトを忘れて出勤しなかった時にマネージャーが電話口で大声でこの表現をつかって話していたのが印象的でした。
留学を意識している方はイディオムは可能な限りたくさん覚えておく事をお勧めします。
そして現地で「覚えたのに、使えない」という場面に出くわせば、その後にその知識はあなたの「使える知識」になると思います。
【 be supposed to V】
【意味】
Vすることになっている
【例文】
What’s wrong with you? You are supposed to be in Asakusa now!!
(どうしたんだ?今浅草にいることになってるよな?)
I’m supposed to be back by nine.
(9 時までに戻らなきゃ。)
【補足】
これは文章の中だけでなく、口語でもよく使われます。
suppose自体はthat節や、目的語+to do をとって「思う、考える」という意味です。
He supposed me to be a dentist.
彼は私を歯医者だと思った。